呼吸器内科に通院。レントゲン検査は異常なし。ステロイド服用を止めてから半年目(正確には4.5か月)になる。医師からは「あと半年間再発しなければ治療は止めてもいいですね。」と言われる。前の医師からは半年間再発しなければ完治と言われていたが、それが1年に伸びた。
2020年のアーカイブ
ステロイド0mgを継続
ステロイド(プレドニゾロン)の服用を0㎎にしてから3か月目の通院である。といっても最初の1か月半は薬が余っていることもあり、また一抹の不安感もあり、2日置きに0.5mgを飲んでいた。完全に0mgになったのは後半の1か月半である。ここ最近の体調で気になることは体力の減少。畳に座っていて立ち上がるのに体力を要する。これがプレドニゾロンを減らしているためかどうかは分からない。しかし、以前プレドニゾロンを多く服用してるときはガンガン山登りができるほど体力があった。今回のレントゲン検査の結果は異状なしで、プレドニゾロン0mgを継続する。次回通院は3か月後。
ステロイド減量が、ついに0㎎になる
新型コロナウイルス感染予防のため1か月遅れの通院である。病院入口ではスタッフが待ち構えていて非接触型の体温測定器で額の体温を測定され、手に消毒液をかけられる。
病院内はそこそこに混んでいるが席は一つおきに座るような措置がとられていた。アナウンスで呼ばれて診察室に入る。今回から担当医が変わり30代くらいの若い男性医師であった。
胸部レントゲンの結果は今回も異常なしで、プレドニゾロンの服用は今回から0㎎にすることになった。前回4回目の再発は2017,3,16日であった。それからプレドニゾロンを10㎎に増量したが肺の影は消えず、20㎎に増量して肺の影は消えた。それから約3年間の超スローペースな減量で今回やっと0㎎になった。3か月後に通院しレントゲン検査で再発していないか確認する予定である。
ステロイド0.5mgを一日おきに
新型コロナウイルスの外出自粛で病院へ行くのも気が引けます。
そこで、今回通院すればステロイドの減量は終了するのですが、
通院を1か月先に延ばして薬が余っていることもあり0.5㎎を一日おきにとることにしました。
ステロイドを0.5㎎に減量
S病院呼吸器内科に通院し診察を受ける、X線撮影は異常なし。ステロイドの減量を継続する。ステロイドの減量は前回の診察時より0.5mg 減らし、今後12週間はプレドニゾロンを1日0.5mgとする。